文系出身、
知識ゼロの初心者からエンジニアに。
自分らしいキャリアを
描ける環境があります。

M・M

2018年新卒入社エンジニア

文系出身、
知識ゼロの初心者から
エンジニアに。
自分らしいキャリアを
描ける環境があります。

01

無形商材の提供に憧れ、
知識ゼロから
エンジニアデビュー

社員インタビュー

大学は文系で、エンジニアとは無縁の勉強をしていました。そんな私がエンジニアを志した理由は、お客様の要望を聞きながら無形の商材を提供することに興味があったからです。いくつか企業の面接を受けましたが、デェイブレイクが一番やわらかい雰囲気で、学生目線で話してくれる安心感があり入社を決めました。あと、会社の規模が大きすぎず小さすぎず、自分の意見を伝えやすい距離感なのもいいなと思いました。
入社前には内定者向け懇親会がホテルで開催され、景品付きビンゴをしたり社員と交流したりと打ち解ける機会がありました。入社後もイメージどおりの社風でギャップはなく、マイペースで穏やかな人が多い印象です。女性社員は3割ほどですが、先輩たちは「体調はどう?」など気遣ってくれて、無理なく自分のペースで働けています。
プログラミングなどの基礎知識もないまま入社しましたが、入社後3か月は外部の研修があり、毎日学校に通うような形でじっくり勉強して、ウェブアプリケーションの開発から上司へのプレゼンまで行い、基礎を習得できました。
クライアント先に出向する仕事スタイルは、メリハリが生まれて仕事スイッチをオンにしやすいです。新しいプロジェクトに移るたびに職場も変わるので、中だるみせず心機一転できるのがいいですね。出向先には現場の上司がいますし、本社とも月1~2回は電話して報告がてら相談できるので、サポートを受けつつ不安なく働けています。

02

上司に要望を伝え、
自分らしいキャリアを
構築できる

社員インタビュー

自分の希望やペースに合わせてキャリアアップできるのがデェイブレイクのいいところです。上司からは「次はどんなプロジェクトをやりたい?」と相談ベースで要望をヒアリングされますし、迷っていると絶妙なタイミングで助け船を出してくれるんですよね。案件の状況にもよりますが、もっと早く成長したいなら仕事のペースやレベルを上げられますし、じっくり経験を積んでいきたいなら安定的にステップアップできるように調整してもらえます。私は「20代はとにかくバリバリ働いてスキルアップしたい」と伝えたところ、忙しいプロジェクトに配属されました。
人と関わる仕事が好きなので、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーになって現場を統括したいと考えています。理想を言うなら30代前半で昇格したいです。マネージャーはお客様との信頼関係構築のキーパーソンなので、嘘のない誠実なコミュニケーションを心がけて、お客様にもメンバーにも信頼されるマネージャーになりたいですね。
とはいえ、女性はライフステージによって働き方が変わる可能性が高いので、キャリアを予測できない部分もあります。デェイブレイクには結婚や出産を機に、現場から内勤に異動して時短勤務に切り替えた女性社員もいますから、状況に応じて人事や教育に携わるのもおもしろそうだなと思っています。いずれにせよずっと働き続けたいので、ジョブチェンジを気軽に相談できるのは女性としてもすごく働きやすいポイントです。

就職活動中の学生に
ひとこと!

プロジェクトごとに繁忙期など波はあるものの、基本的にはワークライフバランスもよく、平日の夜に買い物したり友人と食事したり、趣味のジャズ演奏を楽しんだりと息抜きもできています。
エンジニアは技術職ではありますが、技術よりも会話ができる人のほうが活躍できると思います。チームで働いているので、コミュニケーションが何よりも大事。知識がないからと臆さずに、人と関わるのが好きな人にもチャレンジしてほしいです。

社員インタビュー